ニュースリリース

2017年12月20日
【出前総研】お正月の出前実態を調査!正月料理に飽きたら食べたくなるのは「こってり」したもの


出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』、お正月の食事や出前利用に関する調査を行いましたので、その結果を報告いたします。

<調査結果サマリ>

1. お正月時期の食事について

●正月料理の喫食習慣
出前館利用者向けにおこなったアンケートで、回答者の64%が「おせち料理やお雑煮などの正月料理を毎年食べる」と回答しました。また、お正月料理に飽きたと感じるタイミングは「1月3日」との回答が全体の41.6%で最も多かったです。

●正月料理に飽きたら食べたくなるもの
「お正月料理に飽きたら食べたくなる味覚」は、「こってり(42.2%)」が最も多く、次いで「辛い(30.8%)」「さっぱり(30.8%)」という結果でした。また、食べたくなる料理では1位 「ラーメン(42.6%)」、2位 「焼肉(39.9%)」、3位 「カレー(35.5%)」と続き、「こってり」したものや「辛い」メニューのニーズは高そうです。
正月料理を食べる習慣のない人の食事の用意
お正月に正月料理を食べない人のうち43%が、食事の用意に出前を利用していました。出前を利用する理由は「自炊するのが面倒だから」が68.3%で最も多く、次いで「出かけるのが面倒だから」が65.1%でした。

●出前で注文したい料理
お正月の時期に出前で注文したい料理は
1位「寿司(44.6%)」、2位 「ピザ(30.7%)」、3位 「中華料理(26.3%)」という結果でした。

2. お正月時期の出前注文状況

3が日に人気の商品はピザや寿司の盛り合わせで、親戚や友人との集まりでの出前を利用していることが想定されます。1月4日以降になるとカレーやカツ丼の注文が増え始め、正月料理に飽きてきた人たちが「こってり」したものや「辛い」ものを求めるニーズがうかがえます。

<調査結果詳細>

出前総研が出前館利用者向けにおこなったアンケートで、回答者の64%が「おせち料理やお雑煮などの正月料理を毎年食べる」と回答しました。また、お正月料理に飽きたと感じるタイミングは「1月3日」との回答が全体の41.6%で最も多く、元旦や2日も含めて約70%が3日までに飽きを感じている結果となりました。
出前館の出前注文データで、過去5年間の元旦~1月5日までの出前注文数を調べたところ、1月3~4日頃より出前注文数が増えており、お正月料理に飽きて出前を利用するといったシーンが想定できます。

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次に、毎年お正月料理を食べる人に「お正月料理に飽きたら食べたくなる味覚」を聞いたところ、「こってり(42.2%)」が最も多く、次いで「辛い(30.8%)」「さっぱり(30.8%)」という結果でした。また、食べたくなる料理では1位 「ラーメン(42.6%)」、2位 「焼肉(39.9%)」、3位 「カレー(35.5%)」と続き、「こってり」したものや「辛い」メニューのニーズは高そうです。実際、出前館の出前データによると、お正月時期に出数の多い商品は「ピザ」や「焼肉弁当」「ポテトフライ」などこってり系のメニューが多かったです。

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次に、お正月に正月料理を食べない人たちの食事の状況を調査しました。
お正月に正月料理を食べない人に、お正月時期の食事の用意をどうしているのか聞いたところ43%が出前を利用していました。出前を利用する理由は「自炊するのが面倒だから」が68.3%で最も多く、次いで「出かけるのが面倒だから」が65.1%でした。また、「自分では作れないものを食べたいから」も32.6%の回答があり、「お正月はのんびり過ごしたいが、お正月だから自分では作れないような食事をしたい」というようなニーズが見られます。

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また、お正月の時期に出前で注文したい料理を聞いたところ、1位「寿司(44.6%)」、2位 「ピザ(30.7%)」、3位 「中華料理(26.3%)」という結果でした。
お正月に毎年正月料理を食べる人とそうではない人の間で差が大きかった料理は「寿司」で、正月料理を食べない人の方が、毎年食べる人より16ポイント多いという結果でした。前述の正月料理を食べない人の出前利用理由もふまえると「(お正月の時期に)普段より豪華な食事を手軽に食べたい」というニーズがここに見られます。一方、「ピザ」「中華料理」は正月料理を食べる人と食べない人の差がそれほどありませんでした。これは、正月料理に飽きて「こってり」したものが食べたいニーズと、「自分では作れないものを食べたい」ニーズのいずれも満たしているからと考えられます。

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最後に、出前館の出前注文データを元に今年の元旦~1月8日の期間を(1)元旦~1月3日と(2)1月4日~8日に分けてお正月期間中の商品出数の変化について調べました。
ピザや寿司の盛り合わせは、(1)の時期に多く注文されていましたが、(2)の時期になると徐々に出数が減り始めており、正月3が日の親戚や友人との集まりでの出前注文が多くあることが想定されます。また、カレーは(1)の時期よりも(2)の時期に出数が伸びており、正月料理に飽きた人たちのニーズが見えます。また、唐揚げやフライドポテト、餃子などの惣菜類は(1)(2)の時期、いずれにおいても出数上位に入っていました。
以下では、今年のお正月時期に3が日で人気だったメニューと1月4日以降に注文の増えたメニューをご紹介します。

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今後も『出前総研』では、最新の出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行って参ります。
※本リリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

【調査概要】
●お正月時期の出前注文実績
 調査期間:2013年1月1日~1月8日/2014年1月1日~1月8日/2015年1月1日~1月8日/
      2016年1月1日~1月8日/2017年1月1日~1月8日
 調査対象:出前館の出前注文数と注文内容
●お正月に関する調査
 調査期間:2017年12月9日~15日
 調査対象:出前館利用者 1,425名

【出前総研 概要】
これまでの『出前館』運営により蓄積してきた経験と知見を活かし、自ら情報を発信していくことにより、日本の出前・デリバリーを含めた中食産業、外食産業を中心とした「食」産業の活性化に貢献していくことを目的に開設された機関です。出前・デリバリーを含む中食に関する領域を総合的に調査・研究し、情報発信しております。また、日本最大級の宅配ポータルサイト『出前館』の運営によって得た様々なデータや、その経験を活かしたメニュー開発、プロモーションや配送等の出前・デリバリーに関連するコンサルティング活動も同時に行っております。
(『出前総研』:http://demaesouken.blogspot.jp/)

【運営会社:夢の街創造委員会株式会社 概要】
■設立:1999年9月9日
■資本金:11億1,330万円(2016年8月末現在)
■所在地:(大阪本社)〒541-0056 大阪市中央区久太郎町3-6-8 御堂筋ダイワビル8階
        (東京本社)〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館15階
■代表者:代表取締役社長 中村 利江
■WEBサイト:http://www.yumenomachi.co.jp/
■主な事業概要:日本最大級の宅配ポータルサイト『出前館』https://demae-can.com/の運営

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