ニュースリリース

2017年11月24日
【出前総研】ケバブが身近なメニューに、「ケバブサンド」で20代の出前注文者が増加

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、日本最大級の宅配ポータルサイト『出前館』の最新のオーダー情報を元に出前のトレンドを分析したところ、「ケバブ」の出前注文数が前年同月比172%となっていたため、注文実態について調査いたしました。

<調査結果サマリ>

1. 商品数と商品注文数の変化

2017年10月のケバブの出前注文数は、前年同月比で172%。
2017年10月のケバブ関連の商品数は、同131%でした。

2. 商品の変化

商品ごとの注文数を見ると、「シシケバブ」は前年同月比142%、「ケバブサンド」が同258%、「ケバブライス」が同863%でした。
また、商品の注文割合は「シシケバブ」は2016年10月から2017年10月でシェアを12ポイント落としている一方、「ケバブサンド」は8ポイントアップとなっており、これまで定番だった「シシケバブ」から徐々に「ケバブサンド」「ケバブライス」といった商品へと注文の傾向が変わってきているようです。

3. 注文者の変化

2017年10月の「ケバブ」の注文者は、60%が男性で、年代は20代が全体の37%、20代が32%と比較的若い層が多いです。特に20代の注文者数は前年同月比202%と大きく伸びているが、これは若い世代に身近な食事となってきている「ケバブサンド」の影響が大きいと見られます。

4. 人気メニュー・注目メニュー

「ケバブ」は、「ケバブサンド」や「ケバブラップ」以外にも「ケバブ丼」「ケバブバーガー」などアレンジしやすいメニューのため、
ここでは2017年10月の商品注文数上位5商品と注目のケバブ商品を紹介します。

<調査結果詳細>

「ケバブ」とは、中東やその周辺地域で食べられる、肉・魚・野菜の串焼きの総称です。日本では、インド料店で多く見られる鶏肉や羊肉を串に刺して焼いた「シシケバブ」と、大きな牛肉や鶏肉の塊を回転させながら焼き、その肉をナイフで薄くそぎ落とした「ドネルケバブ」が有名です。特にここ数年、「ドネルケバブ」をピタパンにはさんだ「ケバブサンド」の屋台が増え、手軽に食べられるファストフードとして認知が進んでいます。主なケバブのメニューは以下となります。

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初めに、2017年10月の「ケバブ」の注文数を調査したところ、前年同月比で172%ということがわかりました。また、「ケバブ」関連の商品数は同131%でした。
商品注文数に関して、商品ごとの伸びを見ると「シシケバブ」は前年同月比142%だったのに対し、「ケバブサンド」は同258%、「ケバブライス」は同863%と大きく伸びていることがわかりました。
        
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また、2016年10月の商品注文数割合と2017年10月を比較すると「ケバブサンド」が18%から26%と伸びている一方で、「シシケバブ」は55%から43%とシェアを下げており、ユーザーもこれまで定番だった「シシケバブ」から「ケバブサンド」や「ケバブライス」「ケバブバーガー」といった新しいメニューを注文する傾向にあるようです。

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次に、ケバブ注文者について調査したところ、注文者の60%が男性でした。年代では30代が37%と最も多く、次いで20代が32%、40代が18%となっており、比較的若い世代からの注文が多い傾向です。
また、2016年10月と2017年10月の注文者数の変化を見ると、20代が202%と最も伸びていました。これをうけて、商品別の注文者年代を調査したところ「ケバブサンド」や「ケバブライス」は20代からの注文が多いのに対して、「シシケバブ」は30~50代からの注文が多く、「ケバブサンド」や「ケバブライス」によって20代の注文者が増えているようです。
「ケバブサンド」は、街中の屋台の他、音楽フェスや野外フェスでも出店しており、若い世代には身近な食事となっているため出前の注文も他の世代より多いのだと考えられます。
  
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先述の通り、「ケバブ」は肉や野菜、魚の串焼きの総称のため、出前商品でも「ケバブサンド」「ケバブラップ」「ケバブ丼」以外に「サラダ」や「バーガー」など様々にアレンジされています。
以下では、2017年10月の商品注文数上位5商品と注目のケバブメニューを紹介します。

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今後も『出前総研』では、最新の出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行って参ります。
※本リリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

【調査概要】
ケバブの注文実績
・調査期間:2016年10月~2017年10月
・調査対象:商品名に「ケバブ」「ケバーブ」「カバブ」「カバーブ」を含む

【出前総研 概要】
これまでの『出前館』運営により蓄積してきた経験と知見を活かし、自ら情報を発信していくことにより、日本の出前・デリバリーを含めた中食産業、外食産業を中心とした「食」産業の活性化に貢献していくことを目的に開設された機関です。出前・デリバリーを含む中食に関する領域を総合的に調査・研究し、情報発信しております。また、日本最大級の宅配ポータルサイト『出前館』の運営によって得た様々なデータや、その経験を活かしたメニュー開発、プロモーションや配送等の出前・デリバリーに関連するコンサルティング活動も同時に行っております。
(『出前総研』:https://dri.themedia.jp/)

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■設立:1999年9月9日
■資本金:11億1,330万円(2017年8月末現在)
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■代表者:代表取締役社長 中村 利江
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■主な事業概要:日本最大級の宅配ポータルサイト『出前館』https://demae-can.com/の運営

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