夢の街創造委員会

中期経営計画

1.基本方針

当社グループでは、当社のメインビジネスである「出前館事業」における市場シェア拡大に向けた取り組みを継続的に行っております。前期につきましては、当初計画通りに事業の拡大を続けることができましたが、市場環境等を鑑みると、デリバリーポータルサイトの No.1企業としてさらに絶対的な地位を確立するために、より強固な事業基盤を築く必要があると認識し、本中期経営計画期間においては、下記の戦略を実施することにいたしました。

2.成長戦略

(1) シェアリングデリバリー®事業展開の加速

昨年より本格稼働いたしましたシェアリングデリバリー®のビジネスモデルについて、ユーザー、飲食店、そして配送拠点の3者にとってWINWINとなるモデルであることを確信し、本施策の拡大が「出前館事業」のビジネススケールを広げる礎となると判断いたしました。つきましては、この新たな事業をスピーディーに水平展開していくことを、重要戦略のひとつとして位置づけました。

(2) アクティブユーザー数の拡大

昨年、新たな戦略のひとつとして実施した「ロイヤリティプログラム」をはじめとする1アクティブユーザーあたりのリピート向上策については、想定通りの効果を出すことができました。しかしながら、アクティブユーザー数自体については、計画を達成することができず、かつグローバル水準においてもまだまだ獲得母数が少ない状況です。中期的には、シェアリングデリバリー®の拡大と両輪で、アクティブユーザー数を増やすことが、結果、オーダー数の継続的な成長に繋がることは間違いないので、早期にアクティブユーザーを獲得していく必要があると判断いたしました。

短期的な利益よりも、中長期的なビジネススケールを重視すべきと考え、積極的な投資を行って参ります。

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3.業績目標(連結)

中期経営計画(2019年8月期~2021年8月期)
2018年8月期
(実績)
2019年8月期
(計画)
2020年8月期
(計画)
2021年8月期
(計画)
オーダー数

2,332万件

(前期比135%)

3,382万件

(前期比145%)

4,803万件

(前期比142%)

6,724万件

(前期比140%)

売上高 5,430百万円 7,681百万円 12,900百万円 18,800百万円
営業利益 837百万円 100百万円 1,700百万円 5,000百万円

※当社グループでは、経営環境の変化に適切に対応するため、中期経営計画は毎年見直しを行うローリング方式を採用しております。

【注意事項】当資料に記載されている業績予想ならびに将来予想は、現時点で入手可能な情報に基づき、当社グループが判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実性が内在しております。そのため、様々な要因の変化により、実際の業績は記述されている将来見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることを予めご承知おき願います。